

平成20年4月18日〜5月11日 24日間 姫城周辺にて開催されました。
初開催から約100年、節目となる第25回目の博覧会は、2008年(平成20年)姫路城が完成して400年目、世界文化遺産登録15周年という記念すべき年に兵庫県姫路市で開催され、92万2千人もの方々のご来場を頂き、兵庫、姫路の個性を活かした話題性豊かな菓子文化創造の博覧会として大盛況のなか幕を閉じることができました。
開催方針
- 兵庫、姫路の個性を活かした話題性豊かな菓子文化創造。
- 菓子の安全性・衛生性をアピールし、より安心と信頼を生む。
- 次世代・未来に向かっての「絆」を築く。
「お菓子」によって人びとの感動と賑わいが生まれる博覧会。 - 未来を担う子どもたちの「健康な心とまなざし」を大切にし、本博覧会での体験によって夢と感動をあたえる。
- これからの菓子創り・菓子文化を応援する「集い」を生む博覧会。
- 姫路・菓子博で生まれた「菓子文化」を広く全国へ、世界へ発信し継承。
姫路菓子博2008メモリーアルバム
